今日は、男祭りの1日でした
午前中のツアーには、女性のお客さんもいましたが、
午後のチュービングツアーは、お客さんもガイドも 男 男 男
こんなツアーに参加したかったなって、思ってしまいました。アハ
ラフティングは、桂川。チュービングはカズノ川。
チュービングのご予約を頂きながらも。この所の豪雨の影響で
増水してしまい、ようやくチュービングをする事ができました
水量も落ち着いて来ておりますので、ゼヒご予約お待ちしてま~ぁす
今日は、男祭りの1日でした
午前中のツアーには、女性のお客さんもいましたが、
午後のチュービングツアーは、お客さんもガイドも 男 男 男
こんなツアーに参加したかったなって、思ってしまいました。アハ
ラフティングは、桂川。チュービングはカズノ川。
チュービングのご予約を頂きながらも。この所の豪雨の影響で
増水してしまい、ようやくチュービングをする事ができました
水量も落ち着いて来ておりますので、ゼヒご予約お待ちしてま~ぁす
こんにちわ、この間ウチのスタッフのニンも取り上げましたが、
いよいよ第27回大月かがり火祭りが迫ってまいりました!!
今年は8月7日の土曜日です!
普段は瀕死の大月商店街もこの日ばかりは活気に満ち溢れると言う
地元民にとってはナイスなお祭り!!
駅前通りを完全に歩行者天国にして、何組もの阿波連が大月の街中を練り歩くよ!
去年少なめだった花火も今年は例年通り打ち上げるそうなんでね。
やっぱり祭りに花火はないと駄目だよな~~
踊る阿呆に
見る阿呆
同じ阿呆なら
踊らにゃ損損♪
普段はしょぼい大月駅も着飾って迎えてくれるよ!
ちなみに大月駅ではかがり火弁当を限定で売り歩く幻のおっさんが
いるとか
いないとか
いるとか
うちのスタッフのニンも当日は阿呆のように踊り歩くらしいよ!
近い日にこちらに来る方は田舎の祭りを見て行かれるのも一興ではないでしょうか
詳しい祭りの情報はこちら!
今日もジリジリ強い日差しの中ツアーに出かけて来ました
川の濁りも取れて、ツアーは快適そのもの
ガイドが、向こう岸へボートを取りに行っている間お客さんは、こんな感じで水遊びをして待ちます。
この場所に到着するまで、ライフジャケットにヘルメットをかぶっているので、
この水遊びでかなりクールダウン
飛び込み台からのワンショット
9mからの飛び込みなのに、こんな格好が出来るって凄すぎです
今日のお客さんからのご提供です!!
こんなシーンが取れるタイミングの良さに
脱帽です
ナィッショー
MAKI
どうもこんばんわ~!テツです。
今日も河で遊びまわってきてやりました!!
午前は写真撮ってなかったので午後の写真メインでお贈りしたいと思います!
で本題になっているこの方たち。
うちの常連さんなんですが、
もし、うちのツアーで彼らを見かけたら近寄らないようにして下さい。キケンです笑 とっても。
明らかに獲物を狙っている目ですね、これ。
見つけたらしい
で、こうなります。
って奥の子、泣いちゃってるじゃないか(`□´)=3
※注) 泣いてません。
もうね、狙われたら最後。可愛い顔も台無しってもんです笑
あとは、ボートに乗ったらひたすら
落とし合い
落とし合い
落とし合い
この光景を何回見たことか(ノ◇≦。)
ボートにあげても、目を離すともう落とし合い…。
あぁ、不毛ってこういう事を言うんだね、ママン。
なにはともあれこういうツアーはガイドとしても最高なんですがね(・∀・)
笑いすぎてアゴが外れないように注意だね。
ツアー後も笑顔笑顔で車に乗り込んで…
…って、疲れ果てとるやんけ!!Σ( ̄▲ ̄;)
まあ、何はともあれ、楽しいツアーをありがとう!!
またのご来店の際もいい感じで引っ掻き回してくれよ!!
連休の忙しさも一息ついたところで、たまにはラフティングと離れたことでも書こうと思います。
今回取り上げてみたいのは「桃太郎」。
桃から産まれた奇特な少年が、お供に何故か犬と猿と鳥を連れて鬼を退治しに行くという日本人なら誰もが知っているあれです。
桃太郎伝説は元々日本各地で語られているようで、中には桃太郎は実は女の子だった、など語られる地域によって諸説あるようです。
そんな桃太郎伝説、もちろん有名なのは岡山県ですが、
実はここ大月にも桃太郎伝説は伝わっているんです。
概要は以下の通りです。
上野原の川で洗濯をしていたお婆さんは流れてきた大きな桃を拾った。 家へ持ちかえって割ってみると、中から男の子が出てきたので桃太郎と名づけた。
お婆さんが住んでいた地域は棡原と呼ばれる長寿の里として有名だ。
そしてこの岩殿の鬼はもともと大月市と都留市の境目に位置する九鬼山から流れてきた一匹とされている。
地元の人間がこの大月桃太郎説を信じているのには、理由がある。
それは、実際に伝承の元となっている物を現在も見ることができるという点だ。
伝承の中の鬼と桃太郎の戦いの描写で「岩殿山に住む鬼は桃太郎の出現に驚いて左手に持っていた石杖を投げつけた。石杖は地面に刺さり大地が大きく揺れた。そしてこの地域を石動と呼ぶようになった」とある。
石動という地域は実在するし、実際に石動の中心部には不自然な2m弱の石杖が岩殿山を向くような形で突き刺さっている。 (鬼の石杖)
鬼は戦いのさなかに右手に持っていた石杖も投げているがこれも桃太郎に躱され、笹子という地域に突き刺さったとされる。
笹子は岩殿山から9Kmほど離れた場所にあり、食べると力が沸いてくる力餅として有名な笹子団子の産地でもある。実際そこに行ってみると石動の石杖と似た物が突き刺さっている所を確認することができる。(立石坂の立石)
その他にも桃太郎に切りつけられた鬼の血が染み込んだとされる岩壁など
(こちらは老朽化に伴い2003年に取り壊され、今は見ることができないが)
このようにこの地域の各地で鬼と桃太郎の戦いの跡とされる場所が今も見ることができるのも他の説では見ることのできない大月桃太郎説独自の魅力ではないだろうか。
蛇足だが、桃太郎が猿をお供に入れた猿橋という橋は7世紀に猿が互いに体を支えあって橋を作ったのを見て造られたと云う伝説がある。石杖が1000年以上前から石動に刺さっていたという説もあり、時期も重なるのは興味深い。
猿橋が架かっている場所は深い渓谷になっていて、当時の人間が向こう岸に渡るのは至難の業であったはずである。猿達が対岸に渡した人物とは誰だったのか?(参考文献によると猿のグループのリーダーとされている)と想像してみてもとても面白い考察ができるのではないだろうか。
最後に、お婆さんが桃を拾ったとされる川の上流には、桃の生産量日本一の笛吹市が位置しているのである。 信じるか信じないかは、貴方次第ですが。
※写真は小やじさんの「小やじ健気愉快」より。(http://homepage3.nifty.com/koyaji/index.htm)
YASUです。
今日は連休の第一日目。
連休だけあってFACも中々にサカってます。
めずらしく、ベース準備中の様子を撮影~
目の前に中央高速
ガッツリ トレーニング中
いきなり、飛び込みシーンダス
飛んで飛んで~
笑顔くださーい!! ハ~イ バッチリでース!!