ウェットジャケットを導入しました②
昨日の続きをゆうことで新たに導入したウェットのパッキングを解いて
検品&サイズチェック&撮影をしてきました。
ところで今回導入したこのジャケット前回も書いたように海外の
ウェット製品を扱ってる工場に直接発注してみたんですが
ラフティングに使うようなジャケットは初めて作るようで
やり取りが難しくメールでやり取りをすること数十回
メールのスレッドが足りなくなるんじゃないかと
思うくらいに長々やり取りしました。
エリの形やらサイズから素材の種類やら送付方法から
通関もろもろまで
アタマ、パンクするゼッ!!てくらいでした。
あーーー 疲れた、、、、、、
なんてちょっと苦労自慢(汗)
それだけに製品ができてくると嬉しいものがありますね、、、、
疲れ吹っ飛びましたヨ!!
まあ、苦労したからといってよいものができてるとは限らないんでしょうが
うれしいモンはうれしいです。
ではでは開けてみましょう!!
パッキンはガムテープぐるぐるかなり厳重想像してたヨリ小さいデス
工場、直なので飾りっけは全くナシ
傷つけないように注意しながら
バリバリとダンボールとテープを切ってきます
3重になったダンボールをヒーコラ切って
本体がやっと出てきました。
すこしホッッ
三個あるダンボールをみんな開けていきます
ちなみにロゴの色違いはサイズが一目で
わかるようにしてます
かなり詰め込まれてるのでモリモリ膨らみます。
チャックや縫製カット部なども良くチェック
数量も確認、、、、、、
問題ありませんでした。袖が長くなっていたのが
良かったデス動きやすいしあったかいんですよネ
後は実際に川で使ってみて確認、楽しみデス
工場の担当者様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
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