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山梨県の大月を流れる桂川でラフティングツアーチュービングツアーを開催するフジヤマアドベンチャーの日常を紹介するブログサイトです。ラフトカンパニーの裏側をご紹介しますヨ〜 ガイドは日本人が多く、若いガイドが多いいのが特徴です。新規事業のリペアリングサービス各種のご紹介などもしてきますのでものづくり系が好きな方も楽しめる内容にしていきたいと思ってますのでおヒマなときに覗いてみてください.。待ってます
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カテゴリーアーカイブ: リペア業務

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20230509:今日は???

fac's blog  

ゴムボート


まずは昨日のツアーの様子からご紹介

連休明けの月曜に来店いただきありがとうございます。
ガイドはクロとアオ、久々にクロに会えました。

GWラフティング

男3人パーティー

ラフティングツアー

GWラフティング2

GWラフティング4

ご来店ありがとうございました!! ギャラリー上げたので見てください!!


ここのところ、本家のHPの更新をしてるYASUです。
まずはスマホページとゆうことでイロイロ更新中〜
昨日まででラフトとチューブのページがなんとか終わってブログ
とかギャラリーのページと連携を取るトコまで終了です。
は〜、やっと、終わった。
と言ってもまだ、ページ数が足りないとかPCページに飛ばされる
とかあるのでもう少しかかりそう。

そうそう、今年度のギャラリーを作ったので良かった見てください。
頑張って写真を撮ってくれたガイドの皆さんありがとう。
短期間なのに良い画像が多くて驚きました。

ラフティングギャラリー

 


こちらはリペア業務の様子

今、かかってるフロアのリペア。
工程が増えて結構、時間がかかったが無事、終了です。

ゴムボート修理試験

終了したのでエア漏れ試験中。表は確認しづらいのでエアを入れて放置で確認。

ゴムボート修理

谷になってるとエアが漏れてきやすいので確実に作業しないとやり直しになります。
清掃も済んで無事終了〜

ゴムボート修理2

表側は目立つトコなのでお客さんのやつだと色合わせが結構大事です。

FACでは業者、一般問わず修理を承りますのでお気軽にお問い合わせください。

mail ;enjoy@fujiyamaraft.com
TEL 09081579485
担当: タカイ

ブログのデザインを変更しました

fac's blog  

 

ラフティングツアー

ブログのデザインを本家HPに合わせて変更しました。
がやってみるとタイトルとか記事リストとかがなんかガチャガチャしてる。
どうも元のデザインが詰まってるらしい。イマイチな気がするんで調べると付いてるエディター
で変更できるっぽい英語だけど翻訳しながら編集しました。
頑張ること2時間少しはスッキリしたとこで終了。

今日はトレーニングは無し、雨なのでリペアもなしとゆうことで体を休みる日になりました。

 


せっかくなので昨日の夕方今やってるラフトのリペアを少し進めた。
作業の工程が多いとグルーが固まるのを待つ時間ができるので少しずつやることになるのです。
ネタを作るためじゃありませんのであしからず、、、

ボトム側リペア箇所

ボトム側が乾いたので次は表側に移ります。

全体像

黒いボトムはイロイロラクです。

ラフト修理リペア

フロア側のパッチ:切り出したモノ:ボート側が色ヤケしてるので合う色を探しました。

ゴムボート修理

ハケが結構大事で合わないと大変になります。

ゴムボート修理ラフティングボート

ボート下の板は圧着するときに修理箇所が浮いてしまうので裏当て材

ゴムボートリペアローラー

材料と道具を準備。グルーははすでに塗布済みで乾燥中。通常、5分ほどでOK

ゴムボート修理貼付け中

パッチを貼付け中。中心からシワを伸ばしながら慎重に圧着します。浮きが見えるがこれから母材に合わせてシワを伸ばしてくので問題無しです。

ゴムボート圧着

貼り付け終了 見えるマークは位置合わせ用。

とゆうわけで作業終了〜 1日ほど乾燥させます。 その後漏れ試験をして終わりになります。

チャコサンダル修理

一緒に作業を進めてるチャコサンダル。シートからソールを切り出すのにマーキング。切り出したソールにパターンを刻みます。
それは次回までにやっと来ます。

それでは〜

 

23/05/06:今日はトレとサンダル

fac's blog  
今日も今日とてガイドトレーニングに行ってきました。 こないだも書きましたが今来てる新人はカヤック経験者だけあって パドルワークその他は大分覚えるのが早いのでかなり助かってます。 なんせ、これでカヤック経験者、3人目だからね!! 集まって来てるんじゃないかと思い始めてる。 今日からラフトに乗り換えて普通に返しとか出来てるし、、、、 手前味噌だがワタシもこの4年位トレーニングに力をいれて教え方を 研究してきて相手の状態を見ながら適切に次の段階に進んだりいいタイミング でコツを教えてそのまま、体に覚えさせる方法がわかってきたと思う。 以前、ロールを教える人が相手のなにが悪くてどこを直せば良いか完全に わかると言ってたのを思い出した。その時はそんなコトあるのかね〜 と思ってたけど。なるほど、あるんだね〜って感じだ。 まあ、相手にやる気がないとダメなんだけどワザワザ、ウチでトレを 受ける人にはそこは関係ナシですネ!!

 

そんなワケでトレの様子とツアーの様子を上げてきます。

まずはトレからこれは一緒にロールを習いに来てるケンこの日は静水ロールまでできてた。

曇ってるのはご愛嬌気温が一気に上がったのでカメラ内水分が原因でこうなる。ロールとは引っくり返ったカヤックを腰の動きで復元させる技のこと。一年以上かかる人もいる。それはワタシ。

レスキューカヤック デッキについてるベルトはバウレスキュー用。今回、役に立った。これでDRに行ける。

ケン&トレ生 山梨にくる時はケンにやっかいになるらしい。

ロールを覚えてご満悦?のケン。この日は午後からガイド業務。

ラフトの画像を撮れなかったがすでに普通に漕げてる。さすが経験者。だが、常識が?イヤ、カヤックのね。川の常識を身につけるには時間がかかる。

 


 

先日、ブログに上げたチャコサンダルを清掃したので掲載

チャコのソールはグルー 接着剤で貼り付けてあるんだけど耐久性には
当然ながら限界があって水仕事にフルで使ってると2,3年位で剥げてくることになる。
ソールの山はあるのに剥げてしまうので大変、もったいない。
メーカーでもソールの張替えをしてくれるんだけど新品ソールでの張替えになり
オマケに時間も相当にかかる。イロイロ、もったいないとゆうことなので数年前から
自社ガイド用にソールを貼りかえるようにした。イロイロ、研究して良い組み合わせ
が見つかったのでウチのガイドは相当数張替えソールを使ってる。もう、数は忘れた。
今のトコ耐久性は3シーズン位で再接着したのが唯一の再張替え例なので自分ではまあまあ
だと思ってる。で、調子に乗って昔あったガイドソールと同じ位グリップするものを作ろう
と思い今、素材やグルーを吟味中だ。ソールはゴム系で柔らかく厚くして耐久性とグリップを
両立しようと思ってる。で、今回ソールを貼り変えするのに清掃したわけだ。ちなみに既設の接着剤を完全の落とさないと水に弱くなってしまうので自分で剥げたソールを張り替えたいと思ってる方は参考になると思う。

今回リペアするチャコ裏面が白っぽく見えるのは既設の接着剤の後。

左は清掃前養生済み 右は片足のみ終わったトコ白くないのがわかる。

両足とも終了    清掃に溶剤を使ったので少し日陰で乾燥、やらなくても良い。

これは先日交換したヤツ ケンが履いてる。かなり水に入れてるが今の所剥げてくる気配はない。

ソールをベットの素材の組み合わせが難しい。それによりグルーも変わったりするので難しい。

では、今回はここまでです。

ラフト修理のついでにチャコサンダルリペア ゴムボートリペア②

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リンクゴムボートリペア①

ラフトのリペアが少し進んだのでUP
トレーニングの合間にやる感じになっているのでのんびりやってる。
先日の続きで切り裂いた箇所をリペアしてく。
開腹したトコは内部にパッチを貼り終わったので今度は
ボトム側に大きくパッチを張って行く作業。

全体像

ボトム側

開腹部①

開腹部②

位置を決めてケガキします。

サイズがわかったrパッチ材を切り出します。今回はパーツ取り材から取り出し。

 

切り出したパッチ。十分な接着しろを取るように切り出しします。

愛用のグルーとハケ

まずはボトム側なので切り出したパッチに糊付けします。

一気に貼り付けして圧着。ワタシは圧着はローラーかスプーンを愛用してます。


ついでにこのサンダルをリペアします。

 

ソールがないので新設して張替えしていく予定です。

ゴムボートリペア①

GW中なのに何故かトレーニング&リペアの日々

シーズンオフ中に自社のボートのリペアができなかったのが原因なんだけど
どうせなのでブログにあげて自分でゴムボートの修理をする人の参考になればいいか〜
と思い記事を書いて見ることに、、、、
質問などあればお答えできることもあると思いますのでコメントにどうぞ

今回はフロアの切り裂きの修理なんだけど水抜きの穴を中心に裂けてしまっています。
オマケにフロア内のエアが抜けるところまで傷が達してしまっている状態。
かなり強く川底の障害物に引っ掛けたんでしょう。
エアが漏れてなければ上下にパッチを貼り付けて補強して終わりなんだけど残念ながら
エア漏れ発見。やっちまった−!! とゆうわけで
今回はフロアを一度開腹して裏からパッチを貼ることにしました。
その後、切り裂き部分の補強をして行きます。

手順は
開腹→ 内側傷特定→ パッチ貼り付け→ 開腹部と切り裂き部をサンドイッチ状に補修
→ 加圧試験

とゆう流れ。作業は数段階になるので何回かに分けて記事を書きたいと思います。

—————————————————————————————————————-

 

切り裂き部の様子かなりバリッとやってます。これでもエア漏れがなければ大した
ことはないのですが今回は残念ながらエアーフロア本体まで達してます。
難易度と作業量が大幅増な状態です。

 

 

このままだとサイド川底などにかかって傷が大きくなるので

修理決定。

 

 

 

 

 

スプレーボトルに石鹸水を入れて吹きかけてエア漏れを確認

修理方法を計画します。

 

 

 

 

 

止まりにくい箇所なので内部から処理。

リスクのある作業なので十分に計画を立てて

数回に分けて作業していきます。

 

 

 

エア漏れが箇所はこんな感じです。漏れの量はそれほどでもなさそうだけど。ボートに
乗る人数が増えると加圧されることになるのでそのままではキツそうです。
ちなみにエア漏れの量が少なくて問題ないと判断される場合はオーナーに連絡を
とってそのまま使用使用してもらう場合もママあります。
要は安全面の確保と使用目的さえ達せられればOKとゆうことです。
エア漏れが少ない場合はもっと大きくなって使用に問題が出るようなら修理すれば良いのです

 

 

 

 

宣伝になりますがFACではラフティングボート、ゴムボートの補修も受け付けて
います。一般の方からの依頼も受付ます。
お問い合わせはツイッターのDM 又は 担当の携帯にお願いします。
TEL 090-8157-9485
email enjoy@fujiyamaraft.com

2023年5月4日 作成者: fujiyamaraft カテゴリー: スタッフ日記, リペア業務 1 Reply

ラフトリペアの続き

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今日はツアーがあったもののワタシは出番がないのでベースにてラフトのリペアの続き。
前回からボチボチ進んでフロアの剥離してた箇所を接着。
で続けてエア漏れを止めるために追加でパッチを貼って行きます。
フロアはエアーの逃げ道ができやすいので慎重に作業を進めていく。
失敗すると再度剥がしてグルーを除去してと大変になってしまうので確実に
段階を踏んで作業。
このボートはベイラーの穴で生地を切ってあるけど本当は穴は残したほうが良い。

接着作業前。清掃はしっかりと。白いテープは内部のコーナー

元の状態に貼り合わせた。エアー漏れはこれでも止まるんだけど上からパッチを当てる。

パッチを貼ったトコロ。黒いのでわかりにくい。

白いのはパッチの切り出しに使ったマーキング。作業終了後まとめて消す。

ボトムは白いペンがあると作業がラクになる。ワタシのオススメはuniball signoの白。

しばらく養生期間を置いて次の作業に入るんだけどエアーを入れる時は少し緊張する。

ミスってたらやり直しになる。なので納期の決まってるボートは大変。

次回は加圧して問題なければツオートをつけて行きます。

SUP リペア2

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昨日のSUPのリペアの続きと
まずは仮にバーストした箇所とオーナーのやったと思われる箇所を修理することにしました。
数カ所、補修して少し使ってみて接着剤のやれ具合を確認してみます。
インフレータブルSUPとゆうのはPVCといって軟質塩ビという素材で出来てるんですが
接着で作成してあるものは接着剤の寿命のゆうものがあるんですよね。
でその品質によるんだけど外気温と圧力のかかり具合で寿命が短くなっていくイメージ。
PVCでできている製品の中でSUPは一番といっていいほど高圧で使用します。
夏の炎天下にビーチなどに放置すると間違いなく大きくダメージを受けます。
ハードボートに比べて良いこともあるんですがその分扱いには神経が必要です。
ご注意ください。

リペアのコトを書こうと思ったけど脱線した。
また明日、書くことにして今日はここまで!!

リペアが終了したので圧力をかけたトコロ。気温が低ければ大丈夫そう。

実際に川で使ってみます。

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