昨日のSUPのリペアの続きと まずは仮にバーストした箇所とオーナーのやったと思われる箇所を修理することにしました。 数カ所、補修して少し使ってみて接着剤のやれ具合を確認してみます。 インフレータブルSUPとゆうのはPVCといって軟質塩ビという素材で出来てるんですが 接着で作成してあるものは接着剤の寿命のゆうものがあるんですよね。 でその品質によるんだけど外気温と圧力のかかり具合で寿命が短くなっていくイメージ。 PVCでできている製品の中でSUPは一番といっていいほど高圧で使用します。 夏の炎天下にビーチなどに放置すると間違いなく大きくダメージを受けます。 ハードボートに比べて良いこともあるんですがその分扱いには神経が必要です。 ご注意ください。 リペアのコトを書こうと思ったけど脱線した。 また明日、書くことにして今日はここまで!!
リペアが終了したので圧力をかけたトコロ。気温が低ければ大丈夫そう。
実際に川で使ってみます。