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山梨県の大月を流れる桂川でラフティングツアーチュービングツアーを開催するフジヤマアドベンチャーの日常を紹介するブログサイトです。ラフトカンパニーの裏側をご紹介しますヨ〜 ガイドは日本人が多く、若いガイドが多いいのが特徴です。新規事業のリペアリングサービス各種のご紹介などもしてきますのでものづくり系が好きな方も楽しめる内容にしていきたいと思ってますのでおヒマなときに覗いてみてください.。待ってます
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作成者アーカイブ: fujiyamaraft

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23/05/06:今日はトレとサンダル

fac's blog  
今日も今日とてガイドトレーニングに行ってきました。 こないだも書きましたが今来てる新人はカヤック経験者だけあって パドルワークその他は大分覚えるのが早いのでかなり助かってます。 なんせ、これでカヤック経験者、3人目だからね!! 集まって来てるんじゃないかと思い始めてる。 今日からラフトに乗り換えて普通に返しとか出来てるし、、、、 手前味噌だがワタシもこの4年位トレーニングに力をいれて教え方を 研究してきて相手の状態を見ながら適切に次の段階に進んだりいいタイミング でコツを教えてそのまま、体に覚えさせる方法がわかってきたと思う。 以前、ロールを教える人が相手のなにが悪くてどこを直せば良いか完全に わかると言ってたのを思い出した。その時はそんなコトあるのかね〜 と思ってたけど。なるほど、あるんだね〜って感じだ。 まあ、相手にやる気がないとダメなんだけどワザワザ、ウチでトレを 受ける人にはそこは関係ナシですネ!!

 

そんなワケでトレの様子とツアーの様子を上げてきます。

まずはトレからこれは一緒にロールを習いに来てるケンこの日は静水ロールまでできてた。

曇ってるのはご愛嬌気温が一気に上がったのでカメラ内水分が原因でこうなる。ロールとは引っくり返ったカヤックを腰の動きで復元させる技のこと。一年以上かかる人もいる。それはワタシ。

レスキューカヤック デッキについてるベルトはバウレスキュー用。今回、役に立った。これでDRに行ける。

ケン&トレ生 山梨にくる時はケンにやっかいになるらしい。

ロールを覚えてご満悦?のケン。この日は午後からガイド業務。

ラフトの画像を撮れなかったがすでに普通に漕げてる。さすが経験者。だが、常識が?イヤ、カヤックのね。川の常識を身につけるには時間がかかる。

 


 

先日、ブログに上げたチャコサンダルを清掃したので掲載

チャコのソールはグルー 接着剤で貼り付けてあるんだけど耐久性には
当然ながら限界があって水仕事にフルで使ってると2,3年位で剥げてくることになる。
ソールの山はあるのに剥げてしまうので大変、もったいない。
メーカーでもソールの張替えをしてくれるんだけど新品ソールでの張替えになり
オマケに時間も相当にかかる。イロイロ、もったいないとゆうことなので数年前から
自社ガイド用にソールを貼りかえるようにした。イロイロ、研究して良い組み合わせ
が見つかったのでウチのガイドは相当数張替えソールを使ってる。もう、数は忘れた。
今のトコ耐久性は3シーズン位で再接着したのが唯一の再張替え例なので自分ではまあまあ
だと思ってる。で、調子に乗って昔あったガイドソールと同じ位グリップするものを作ろう
と思い今、素材やグルーを吟味中だ。ソールはゴム系で柔らかく厚くして耐久性とグリップを
両立しようと思ってる。で、今回ソールを貼り変えするのに清掃したわけだ。ちなみに既設の接着剤を完全の落とさないと水に弱くなってしまうので自分で剥げたソールを張り替えたいと思ってる方は参考になると思う。

今回リペアするチャコ裏面が白っぽく見えるのは既設の接着剤の後。

左は清掃前養生済み 右は片足のみ終わったトコ白くないのがわかる。

両足とも終了    清掃に溶剤を使ったので少し日陰で乾燥、やらなくても良い。

これは先日交換したヤツ ケンが履いてる。かなり水に入れてるが今の所剥げてくる気配はない。

ソールをベットの素材の組み合わせが難しい。それによりグルーも変わったりするので難しい。

では、今回はここまでです。

ラフト修理のついでにチャコサンダルリペア ゴムボートリペア②

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リンクゴムボートリペア①

ラフトのリペアが少し進んだのでUP
トレーニングの合間にやる感じになっているのでのんびりやってる。
先日の続きで切り裂いた箇所をリペアしてく。
開腹したトコは内部にパッチを貼り終わったので今度は
ボトム側に大きくパッチを張って行く作業。

全体像

ボトム側

開腹部①

開腹部②

位置を決めてケガキします。

サイズがわかったrパッチ材を切り出します。今回はパーツ取り材から取り出し。

 

切り出したパッチ。十分な接着しろを取るように切り出しします。

愛用のグルーとハケ

まずはボトム側なので切り出したパッチに糊付けします。

一気に貼り付けして圧着。ワタシは圧着はローラーかスプーンを愛用してます。


ついでにこのサンダルをリペアします。

 

ソールがないので新設して張替えしていく予定です。

ブログのデザインを本家HPに合わせて変更しました

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しばらくWEBやらSNSをほったらかしだったので今年度はマジメにやるつもりのYASUです。
ワタシはトレやら何やらの裏方が主なので更新ネタにこの辺も上げてきます。

その一環でブログのデザインを変更することにしました。
仮変更で本家のデザインに合わせて変更したんだけど違和感なく収まったので
しばらくはこのままで行くことに。
本家とスマホページのデザインが違うところはご愛嬌とゆうことで、、、

後は本家と少しだけ変えるアクセントがほしいかな〜?
ワタシは色の組み合わせを考えるのマジに苦手なので
結構ツライ

後、ブログシステムの環境のせいか行間がスゲー開く。
マジ、良くわからない。調べて修正します。


昨年のツアーギャラリーを更新したのでよろしければご覧ください。

SNS連携無事終了

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snsごとに投稿するのが大変すぎなのでブログからツイッターとフェイスブックに自動配信する
サービスを使って見た。設定がわかりにくかったけどなんとか完成〜
今までサボってたツケかツイッターはまだしもフェイスブックなにがなんだかわからず????
な状態。
今年はマジメにWEB関係を更新しようと冬季に勉強したので少しずつ実力を発揮したいと
思ってます。
それにしてもフェイスブック複雑、機能多すぎ!!

ゴムボートリペア①

GW中なのに何故かトレーニング&リペアの日々

シーズンオフ中に自社のボートのリペアができなかったのが原因なんだけど
どうせなのでブログにあげて自分でゴムボートの修理をする人の参考になればいいか〜
と思い記事を書いて見ることに、、、、
質問などあればお答えできることもあると思いますのでコメントにどうぞ

今回はフロアの切り裂きの修理なんだけど水抜きの穴を中心に裂けてしまっています。
オマケにフロア内のエアが抜けるところまで傷が達してしまっている状態。
かなり強く川底の障害物に引っ掛けたんでしょう。
エアが漏れてなければ上下にパッチを貼り付けて補強して終わりなんだけど残念ながら
エア漏れ発見。やっちまった−!! とゆうわけで
今回はフロアを一度開腹して裏からパッチを貼ることにしました。
その後、切り裂き部分の補強をして行きます。

手順は
開腹→ 内側傷特定→ パッチ貼り付け→ 開腹部と切り裂き部をサンドイッチ状に補修
→ 加圧試験

とゆう流れ。作業は数段階になるので何回かに分けて記事を書きたいと思います。

—————————————————————————————————————-

 

切り裂き部の様子かなりバリッとやってます。これでもエア漏れがなければ大した
ことはないのですが今回は残念ながらエアーフロア本体まで達してます。
難易度と作業量が大幅増な状態です。

 

 

このままだとサイド川底などにかかって傷が大きくなるので

修理決定。

 

 

 

 

 

スプレーボトルに石鹸水を入れて吹きかけてエア漏れを確認

修理方法を計画します。

 

 

 

 

 

止まりにくい箇所なので内部から処理。

リスクのある作業なので十分に計画を立てて

数回に分けて作業していきます。

 

 

 

エア漏れが箇所はこんな感じです。漏れの量はそれほどでもなさそうだけど。ボートに
乗る人数が増えると加圧されることになるのでそのままではキツそうです。
ちなみにエア漏れの量が少なくて問題ないと判断される場合はオーナーに連絡を
とってそのまま使用使用してもらう場合もママあります。
要は安全面の確保と使用目的さえ達せられればOKとゆうことです。
エア漏れが少ない場合はもっと大きくなって使用に問題が出るようなら修理すれば良いのです

 

 

 

 

宣伝になりますがFACではラフティングボート、ゴムボートの補修も受け付けて
います。一般の方からの依頼も受付ます。
お問い合わせはツイッターのDM 又は 担当の携帯にお願いします。
TEL 090-8157-9485
email enjoy@fujiyamaraft.com

2023年5月4日 作成者: fujiyamaraft カテゴリー: スタッフ日記, リペア業務 1 Reply

本日のツアー

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今シーズンこそはマジメにSNSとかやろうと決めたもののブログ、ツイッター、フェイスブック3つあるヤツラ
ホントはこれに死亡中のインスタもある。イヤー大変そうだわー となりまして少し探すと連携サービス?
があることを発見。
早速、導入となりました。まだ、良くわかってないのでとりあえず試験運用して見て色々試すことに、、、
昨日から設定本日から運用となりました。早いが取り柄ですネ〜

文章は問題なく表示できるんだけど画像とかリンクはどうなるんかいな?
としばらくは試行錯誤の時。うまく行かなかったら即撤収とゆうことで、、、、、、、

では本日の様子———————————————————————-

今日の午前のお客様

GWラフティング

メッサ 楽しそうでした。
ガイドも満足

———————————————————————————————————————————

コチラは本日もトレ中毒

毎日やってきます。熊本から、、、、、

ガイドトレーニング

やっぱりカヤック経験者は違います。
部活上がりなので色々、覚えることは多そうですネ

ラフトガイド育成

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ありがたいことに今年も新人ガイドが入って来ましたー
まだ、トレーニングを始めたばかりなのでガイドアップはまだまだ先なんだけど
今回の新人は現役大学生でカヤック経験者とゆうことでトレーニングはかなり短めになるでしょう。
何故かココの数年 ヨコ、ケン、で今回の新人とカヤック経験者が来てくれててスゲー助かってる。
よそのカンパニーはほとんどネパール人などの外人部隊で構成されてて日本人ガイドはネパール人の
ドライバーなんじゃ?と思うくらいのとこもある。

FACではほとんどが日本人でネパール人は他業者にHELPをお願いするときくらい。
イチからガイドを育てるのはホント大変だけどガイドアップしてくれた時はトレーニング
したかいあったとマジ思う。

そんなわけでFACではあまり外人勢に頼らずきちんと新人を育てているので新人育成のノウハウもバッチリ
です。
ラフトガイドをやってみたいとか休日に副業と+川下りの技術を身に付けたいなどの方はちょっと話を
聞いて見ようか?くらいの気持ちでイイのでご連絡ください。

トレ担当 YASUでした。

お申込みは
Email enjoy@fujiyamaraft.com
TEL 0554-22-7656

担当タカイ まで

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